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離乳食後期は虫歯と手づかみがキーワード

 

離乳食後期になれば、回数も3回になって食事ということを意識出来るようになってきます。食べられるもの、使って良い調味料も格段に増えるので、離乳食のバリエーションも広がってきます。

 

ただ、それと同時に、手間がかかったりすることが多くなるため、ついついやってしまいがちなことがあります。それが、大人が口で噛み砕いて赤ちゃんにあげてしまうことです。

 

離乳食後期になると、食材の大きさも赤ちゃんの口に入れば大丈夫になってきます。ただ、食材によっては、噛みにくかったりするので、お母さんが噛み砕いてしまうことが多いようです。

 

でも、大人の口の中は雑菌がいっぱいですし、虫歯菌がそのまま赤ちゃんにうつってしまうこともあるのです。そうなると、乳歯の段階から虫歯になってしまうので、絶対にやってはいけません。

 

また、この時期になると、食べ物をおもちゃに見立ててしまう赤ちゃんが増えてきます。ですから、手づかみで食べたり、べたべたとなすったりするなどの行為をすることがあります。

 

例えば、ごはんを手づかみで食べられたら、手を拭かなくてはいけないなど、またひと手間増えてしまいます。そうなると、お母さんも負担になって、離乳食がストレスになってしまうでしょう。

 

ですから、離乳食後期でも嫌にならないように、手づかみでも食べられるものを用意するなど、工夫してみてください。

 

とにかく、食べることも大事ですが、食事は楽しいということを覚えさせることも、離乳食後期では重要なポイントになります。

 

また離乳食で便秘になる赤ちゃんも少なくないようです。乳児の便秘は、母乳の質や腸の未発達が原因となっていましたが、離乳食がはじまってからは、食事メニューの偏りが原因になっている場合があります。参考URL:http://xn--cck3a361q1rck16cfcj.jp/baryu.html

 

この頃になると、肉など動物性のタンパク質もメニューに多く含められるようになりますが、同時にそれらは腸内に悪玉菌を増やして腸の働きを悪くすることがあります。

 

やはりバランスを考えて、食物繊維を含む食材を毎回のメニューに含めていくことが大切になります。

 

また食物繊維の種類も、穀類やイモ類など不溶性食物繊維といわれるものだけでなく、海藻類など水に溶けやすい水溶性食物繊維も適度に含めていくとよいようです。